これからプログラミング始めようか迷っていたり、少し興味を持っている方のなかには、このようにお考えの方は多いのでないでしょうか?
実際の僕も、少しずつ興味を持つようになってから、始める決断をするまでには時間を要しましたし、何度も考え直すことも多かったです。
そこでこの記事では、全くの未経験かつパソコンやネットに不慣れな状態からプログラミングを始めて1年経って感じたことについてご紹介します。
目次
プログラミングの勉強についてまとめました
まず始めに、プログラミングを始めて1年経つまでに感じたことなどをご紹介します。
ちなみに、プログラミングスクールを利用する方法で勉強しており、使用言語は「html,css,javascript,php,sql, wordpress」などです。
あとフレームワークもいくつか勉強しました。
プログラミング始めて2ヶ月目にphpで挫折
勉強は基本的にスクールのカリキュラムに沿って行いました。
html→css→javascript→php→sql→wordpress
最初の1ヶ月目でphpまで進みましたが、このphpがとても難しく2ヶ月目に入っても全く理解出来ない状態が続き気持ちが折れて一旦phpから離れました。
- エラーコードを見続けているうちに気持ちが参ってしまった
- 値をポスト(ゲット)する仕組みが理解出来なかった
- データベースに接続・登録・値取得などが出来なかった
- フレームワークの仕組みが理解出来なかった
htmlやcssでは、コードを間違えてもエラーコードは出ないのに対し、phpでは意味不明なエラーコードが長々と表示されます。
このエラーコードも慣れてくれば意味が分かるようになるのですが、初心者の頃はかなりきつかったです。
またphpでは、ボタンなどのクリック時に必要な値をポストして、何らかの処理を加えた後に次の画面を表示、というようなことをやりますが、これも初心者の頃はさっぱり分からなかったです。
さらに、通常のphpよりもコード量が少なくて済むフレームワークについても学習しました。
コードが減ると楽になると思いきや、これがなかなか難しく理解に時間掛かりました。
ただしフレームワークに関しては、そもそもphp自体を完全に理解していたわけではない状態のまま始めてしまったので、phpを確実にクリアな状態にしていればもっと楽だったかも知れません。
ちなみにphpから離れている間は、先のカリキュラムであるwordpressやサーバー関係の勉強をしていました。
ネットで調べても正解の記事に辿り着けない
これに関しては、普段から分からないことなどをネットで調べている人には問題ない話かも知れませんが、最初の頃は何回検索しても正解の記事に辿り着けないことが多かったです。
これの原因は、ネットで調べる力がなかったからです。
調べるといっても一見すると、ただキーワード入力しているだけと思われがちですが、調べるという作業も意外に奥が深いです。
- キーワード入力時クオーテーション(“)を使うとよりピンポイントになる
- 記事の更新日時が最新のものを優先する
ちなみに、この時にエンジニアが使う専門用語やキーワードの重要性に気づきました。
エンジニアの解説やネット記事が難しい
プログラミングを勉強する時に、スクールを利用していると講師に質問し放題なので便利だと思われがちですが、意外に現役エンジニア講師の解説が分かりにくかったりします。
これは、現役エンジニアが未経験にプログラミングを教えることに慣れていないからです。
したがって、最初の頃は初心を知っている経験浅めエンジニアなどの解説が理解しやすかったりします。
エンジニアの普段は、コード書ける者同士で打ち合わせしながら作業進めているわけですから、無理もないことですが
案件が獲得できない
プログラミングを始めて半年ぐらい経つと、ある程度のことが出来るようになります。
この頃になると、案件も出来るようになっていることが多いですが、最初はなかなか案件が取れないことが多いです。
ただし、ここまで勉強してくるうちに原因については、冷静に考えれば分かることが多いので、感情的にならないように注意することが大切です。
しかしながら、諦めずに一つ一つ勉強しながら提案などを継続することで案件が獲得出来るようになりますので、地道にコツコツ続ける努力が大事になります。
プログラミングで稼ぐ方法
実際にプログラミングの勉強がある程度進み、いろいろ出来るようになってからの話ではありますが、じゃあそのスキルを使ってどのように稼ぐのかについて、代表的なものは以下のものになります。
- クラウドソーシング
- IT会社への営業
- エージェントの利用
- 事業者から直接もらう
このなかで、最も早く稼げるものは「クラウドソーシング」です。
ただし、報酬単価は安めなことが多いです。
とはいえ、未経験からでも始めやすい印象がありますので、感覚に慣れるという意味でまずクラウドソーシングから始めるのが良いかと思います。
また最近では、新型コロナウィルスによって低迷した経済を立て直す対策として、様々な補助金制度が導入されています。
この補助金制度のなかにはIT化も数多く含まれており、プログラミングスキルを使って仕事が出来る方にとって有利な内容になっています。
これらの制度も上手く活用することで、収益を増やすことも可能です。
パソコンやネットが苦手でも問題ない理由
最後に、プログラミングスキルを使って仕事をする時には、当然のことながらパソコンを使用します。
このパソコン操作などが苦手な方には、どうしても無理という考えをつい持ってしまいがちですが、結論から申し上げると全く問題ありません。
理由は、誰しも最初は未経験からスタートするからです。そして、パソコンの慣れ具合はスタート時点では大した差にはなりません。
したがって、プログラミングを始めるのにパソコンが苦手でも問題ありません。
まとめ
この記事では、主にプログラミングを始めた体験談をメインにご紹介しました。
最近では「新型コロナウィルスによる自粛の影響」により、仕事を失ったり生活が困窮している方が増えていると言われています。
また、仕事をしている方のなかにも、テレワークなどの急激な環境変化に苦戦しているケースなどが増えています。
そんななかで、プログラミングを使ったIT業界には追い風による成長を遂げており、仕事数も増えています。
さらに、プログラミングスクールも増えているだけでなく、中身のカリキュラムも日々更新されて良くなっていますので、今後さらに人気が増える可能性があります。
プログラミングにぜひ興味を持った方は、話を聞きに行くところから始められてはいかがでしょうか?
「プログラミングが注目されているけど実際のところどうなんだろう?」
「プログラミングで本当に稼ぐことはできるのだろうか?」
「パソコンやネットが苦手でも大丈夫なのかな?」