などとお考えの方は多いかと思います。
実際に僕の周りでもyoutubeをやってたり、動画編集のプロとして稼いでいる人がいて、いろいろ話を聞く機会が多いです。
そんな人達の意見を参考にしながら動画編集についてまとめました。
以下の目次に沿って解説します。
目次
おすすめの動画編集スクールについてまとめました
動画編集は、独学で勉強することも十分可能です。
しかし、パソコン苦手な方などは本当にできるか不安になると思いますので、おすすめの動画編集スクールをご紹介します。
クリエイターズジャパン
現役の動画クリエイターが教えるオンライン動画編集スクールです。
講師はチャンネル登録2万人のビジネス系YouTuberの「佐原まい」を始め、 フリーの映像クリエイター で「撮影、PR広告、MV撮影等」が行えるフリーランスチームで編成されており、コンテンツ制作を行っております。
- 圧倒的なコンテンツ量であり、初心者目線で細かい所まで分かりやすく解説
- Adobe製品の操作方法を習得可能(プレミアプロ 、フォトショップ、アフターエフェクト)
- サポート体制が整っている(個別LINE@サポート、オンラインサロン )
- 動画で何度も復習できる
- 案件獲得方法などの営業方法も学べる
- 生徒同士の繋がりを持ちやすい
【料金】
プレミアプロコース:79,800円
オンラインサロン:月額1,480円(講座受講開始より2ヶ月間無料)
FIVE G TOKYO
未経験から副業で稼げるスキル「動画編集」を最短で身に付けることができるオンライン動画編集スクールです。
- 少人数クラス制を導入しており、受講人数に制限がある(毎月10名)
- 講師は全員現役フリーランス
- 技術に留まらず、副業をする上でのマインドやノウハウなども得ることができる
- 質問し放題
- 案件獲得のいろはも伝授
- 生徒同士の繋がりが作りやすい
- 人数制限により、しっかり学習できる
【料金】
入学金:98,000円、受講料:49,800円、計147,800円(一括)
学生の場合:入学金68,000円
MovieHacks
動画編集を学べるオンライン動画編集スクールです。
講師は「生ハム帝国(福島寛人)」さんで、大手企業や有名youtuberさんの動画編集を行っています。
- Youtube動画編集に特化した教材
- 受講期間に制限がなく、永久にカリキュラムを閲覧可能
- スクール運営者がTwitterにて5万人のフォロワーがいる
- 好きな場所・時間に勉強できる
- 永久にカリキュラムを閲覧可能なので、復習できる
- 質問はカリキュラム内であれば、無制限・無期限に対応可能
【料金】69,800円(買い切り)
副業の学校
2000人以上の指導実績がある「KYOKO」が運営する、WEBスキルが学べるオンラインスクールです。
「とにかく分かりやすく」をモットーに、初学習者が迷わず学べ、スキルが習得できます。
- スキルを習得し成果を得るための正しいやり方と、継続できる環境が整っている
- 各講座に専属講師やサポーターがおり、スキル習得が最短で可能な仕組みを構築
- サロン機能もあり、わからない事は回数無制限で質問できる
- 好きな時間に好きな場所で勉強できる
- パソコン苦手な初心者でも学べるカリキュラム
- 生徒同士の繋がりを持ちやすい
動画編集以外にブログ運営に関する講座もある
【サイトアフィリエイト講座】【ブログ講座】【WEBライター講座】
【料金】動画クリエイターコース講座…入学金:14,800円、月額:1,980円
テックアカデミー(Tech Academy)
業界トップクラスのプログラミングスクールとして有名なテックアカデミーですが、この度「動画広告クリエイターコース」がリニューアルされ、さらにパワーアップしています。
- 「Kaizen Platform」社と共同制作されたカリキュラム
- 動画広告クリエイター・動画編集などで活躍したい方に特化
- 課題クリアでKaizen Adのクリエイターとして登録可能
- 好きな時間に好きな場所で勉強できる
- 現役トップクリエイターのサポートを受けられる
- 数々の実績があり信頼できる
【料金】
12週間:389,000円、16週間:439,000円、24週間:539,000円
ネットやパソコンが苦手でも問題ない理由
動画編集はパソコンを使うので、ネットやパソコンが苦手な人には向いてないのでは?と思われるかも知れませんが、これに関して結論から申しあげますと、全く問題ありません。
誰でも最初は初心者であり、パソコンを使ったことないところから始めてるからです。
実際に僕の周りで頑張ってる人達も、前職は全くパソコンを使わない仕事をしていて、独学で勉強して稼げるようになっています。
とはいえ、やったことがない人から見ると、やっぱり向き不向きがあるのでは?とお考えになるかと思います。
しかし、試しに始めてみたら思ってた以上に理解できたという意見もあります。
従って、パソコンが苦手でも問題ありません。
動画編集の今後について
これに関しては、今後の市場規模は間違いなく伸びてきます。
今までは、ブログのような文字や画像などで情報発信していましたが、動画の方がより効率的に情報発信することができます。
またコンテンツにしても、動画の方がより早くより多く届けられますし、見てる視聴者にも伝わりやすいです。
さらに広告費に関しては、2019年にテレビ広告を追い越してまだまだ伸ばしているというデータもあります。
以上のことから、今後も間違いなく需要が増えてくると言えます。
まとめ
この記事では、動画編集についての解説とスクールのご紹介をしました。
文字から動画に変わりつつある状況なので、これからも動画編集の需要は多くなり続けることが予想されます。
ぜひこの記事を参考にしていただいて、副業や空き時間に試されてはいかがでしょうか?
「動画編集のスクールどれがいいのか分からない」
「ネットやパソコンが苦手でも大丈夫かな?」
「最近youtubeが人気だから、これから動画編集の仕事も増えて稼げそう」